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ブログ2/ 雛祭りの意外な始まり

奇数と偶数

1月7日は…七草の入った七草粥を食べる日

3月3日は…女の子のお祝い< 桃の節句 >  

5月5日は…男の子のお祝い< 端午の節句 > 

7月7日は…笹を飾って七夕のお節句

9月9日は…菊を飾って重陽のお節句

んんっ?1月7日以外 みんな月と日の数字が同じ!しかも全部 <奇数 >!   

そのうえ…

1月7日の1+7=8、

3月3日の3+3=6、

5月5日の5+5=10、

7月7日の7+7=14、

9月9日の9+9=18  と

月と日を足し算すると答えは <偶数> !

 このお雛様にはぜんぜん関係ないような<奇数と偶数> がお雛様・雛祭りの始まりなのです。

昔々の奈良時代…

仏教等と一緒に中国から伝わった事の中に、

< 奇数は良い数字 > < 偶数は悪い数字 >

という考えがあって、3月3日のように良い数字が2つなのに、足すと答えが悪い数字になってしまう日は厄を落とし、無病息災をお祈りするという習慣があったようです。

それが日本にあった風習と結びついて、日本の四季を彩る伝統行事となりました。これがお雛祭り・桃の節句の始まりです。